イオンモール前潟「リアット」経営開始

TANPに出店しました。

ギフトやプレゼントの際にご利用ください。

https://tanp.jp/brands/view/70

5/31工房解放日

https://www.facebook.com/iwatetankakugyu/events/

盛岡市紅葉が丘36-21に新たに誕生した「岩手革工房」。日本で初めて日本の牛を使ったレザー製品製造・販売の企業です。

今までに岩手に無かったレザーの文化をもっと気軽に、もっと多くの人に触れて貰える様に、工房を一般開放させて頂きます。

「こんなの作りたかった！」
「高価で手が出なかった機器を試してみたい！」
「趣味をこれから作ろうと思ってる！」…などなど

趣味でレザークラフトを始めたい方、興味がある方、縫製ミシンを試してみたい方はもちろん。既にレザークラフトをやっていて次の器材購入のお試しや、製品制作場所としての参加も大歓迎です。

《完全無料で開放しますが数点ご注意下さい。》
❶皆様の使用する革に関しては弊社でご用意しておりません。製品を作られる場合は別の場所でご購入されてからご来店ください。
※ご希望の方には関連企業から頂いたフェイクレザーやハギレなど工具お試し用にお一人様A5サイズほどは差し上げます。
❷駐車場は5台ほどしかございませんので、公共機関などで来て頂ければ確実ですが、お車でのご来店の際はご一報頂ければ幸いです。
❸刃物などの危険な器具が多いため怪我をされる可能性がございます。スタッフ共々注意点はお伝えさせて頂きますが基本自己責任でお願いします。特に小さなお子様などは予測も出来ない大怪我をされる事が懸念されますので目を話さない様にお願いします。
❹当日お越しの際は簡単なアンケートと免許証のコピー、誓約書を記載頂きますのでご協力の程よろしくお願いします。

5月15日岩手日報にて掲載

短角牛の革製品を企画・制作する盛岡市下太田の岩手革（中村俊行代表）は商品開発を強化し、本年度からフランス・パリに販路を拡大している。本県が飼育数日本一を誇る短角牛はヘルシーな食材として消費者の注目を集めるが、革は活用が進んでいなかった。なめらかな素材で風合いが良い「純国産皮革」としてブランド化を目指す。

岩手革は盛岡市内で焼き肉店「原価市場」を経営する中村代表（３６）が２０１６年１０月、短角牛に特化した革製品開発のため設立。昨年４月から名刺入れや財布などを県内の県産品取扱店や県外で販売している。

短角牛の革は丈夫さとしっとりとした肌合いを併せ持つ。海外から輸入した牛皮をなめしたものが国産革として流通する中、短角牛は「純国産」として消費者の間で徐々に評価を高めている。

クールジャパン商品として認定されました。

この度、日本を代表するクールジャパン商品の認定を頂き、岩手県として初めての採択商品として、フランスのパリにて弊社商品を販売出来ることになった事を報告させて頂きます。

【東北経済産業局HPより抜粋】
今回、平成30年度の展示・販売案件を募集（平成29年11月15日から平成30年1月10日まで）したところ、東北地域から5商品（全国83商品）の応募があり、以下の1商品（全国34商品）が選定されました。選定された商品については、本年4月から原則1年間、maison wa（メゾン・ワ）にて展示・販売を行います。

http://www.tohoku.meti.go.jp/s_service/topics/180328.html

経済産業省　『Challenge Local Cool Japan in パリ』事業とは。

この事業は、近畿経済産業局と全国の地方経済産業局、パリのショールーム運営事業者SAS ENIS(サス・エニス)、JETRO、中小機構及びクールジャパン機構等が連携し、全国の優れたクールジャパン商品をフランス、パリの1区、日本人街サンタンヌ通りからほど近い場所にある『maison wa(メゾン・ワ)』にてテストマーケティングを実施、全国各地のクールジャパン商品の販路開拓を応援する目的で実施されています。

経済産業省、｢The Wonder 500 ™（ザ・ワンダー・ファイブハンドレッド）｣に当社製品が認定されました。

2018/3/2
The Wonder 500、日本各地から発掘・選定した500商材を発表、日本が誇る優れた地方産品を世界に発信

産経新聞12月8日会社訪問掲載

産経新聞さまのみちのく会社訪問にて掲載されました。

岩手革のPVが岩手動画コンクールにて最優秀賞受賞

いわて特産品コンクール最高賞「知事賞」受賞しました。

日本経済新聞（全国版）にて取り上げられました。

日本経済新聞全国版へ掲載いただきました。国産の中でも日本の牛を使用した他に類を見ない本革となっております。